「金四郎の妻ですが」コミカライズが月チャンで開幕、烈海王の名言トートバッグも

「金四郎の妻ですが」扉ページ

神楽坂淳原作による迫ミサキの新連載「金四郎の妻ですが」が、本日3月4日発売の月刊少年チャンピオン4月号(秋田書店)で開幕した。

同名小説のコミカライズとなる「金四郎の妻ですが」。将軍を守る役職・百人組の組頭を務める堀田家の娘であるけいは、ある日父から遠山金四郎という男のもとへ嫁ぐよう命じられる。父は彼を「将来の江戸にとって必要な男」と期待を寄せる一方、現在は武士の暮らしを捨て遊び人として過ごしていると語る。そんな金四郎の“押しかけ女房”となるべく町へやって来たけいは、1人の男と出会い……。

また今号では、板垣恵介原案、猪原賽原作による陸井栄史「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」の4巻が3月8日に発売されることを記念し、烈海王の名言がちりばめられたトートバッグのプレゼント企画を実施。応募方法などの詳細は誌面をチェックしよう。